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Make Japan Great Again. 日本をもう一度偉大な国に。

トランプを大統領に押し上げたMake America Great Again

皆さんこんにちは、そしてこんばんは。及川幸久です。2016年にアメリカの大統領選挙があった時、ドナルド・トランプさんが立候補しました。この時、アメリカ中のマスコミはトランプを泡沫候補扱いしていたんです。実際に最初、トランプさんが出てきた時の共和党の中で10数人いた候補者の中で一番支持率が低かったんですね。支持率4%ぐらいだったんですよ。

ところが、あれよ、あれよという間にトランプさんは支持率を上げていって、共和党の大統領候補になって、そして大統領選挙の本選、民主党のヒラリー・クリントンと戦ってヒラリーにも勝ってしまうということが起きました。これはトランプ現象ということで、世界中が驚いたんですよね。

この時にトランプさんがいったいどんなことを主張して、人々がそれをフォローしてきて最終的にトランプを大統領まで押し上げたのか。それはトランプさんが打ち出した公約Make America Great Again「アメリカをもう一度偉大な国に」この公約だったんです。

アメリカに立ちはだかったソ連、日本

実はこの公約Make America Great Againはトランプさんのオリジナルの言葉ではありません。1980年代のレーガン大統領がこの言葉を最初に言ったんです。80年代のアメリカっていうのは、当時のソ連に核開発競争で負けていました。その負けていたアメリカをいや、ソ連に勝つんだ。もう一度アメリカをトップに持っていくんだということで、レーガンさんはMake America Great Againと言ったんです。その後、この米ソ冷戦でアメリカはソ連に勝ったんですが、それで疲弊してしまって、アメリカの経済は落ち込みました。

そこに新たに出てきたのが日本経済だったんですよね。ちょうどこれが1980年代の後半90年代の初めぐらいでした。この時、私はアメリカの金融機関に勤めていてニューヨークのウォール街の会社におりました。この時に当時40代だったトランプさんが再び言っていたのがMake America Great Again。あのレーガンが言った言葉と一緒でした。トランプさんは「今度は日本に経済で負けそうである。アメリカの経済はこのままでいったら、日本にかなわない。だから、アメリカをもう一度偉大な国に」というふうに、今から30年ぐらい前の1990年ぐらいに、このことをトランプさんは言っていたんですよ。

その20数年後、2016年大統領選挙に出てきて、これを公約としたんですね。私はあのニューヨークのウォール街にいた時に、この言葉をトランプさんから聞いてなるほどと思ったんですよね。こういうふうに言葉の力でアメリカをもう一度復活させたいっていう手法、ポジティブシンキングっていうんですけど、こういう手法を使う人なんだなって。私は今の日本にこれを当てはめたいと思うんです。

30年前に日本経済はアメリカも恐れる世界最強だった

というのは30年前、トランプさんがこのままじゃ日本経済にアメリカは抜かれると言った頃、本当に日本経済は強かった。GDPの大きさでいうと、アメリカが第1位、日本が第2位でした。しかし、その差はそんなに大きくなかったんですよ。日本のGDPのわずか1.5倍がアメリカだったんです。

しかし、経済の成長率は日本の方がはるかに上だったので、時間の問題でGDP世界一は日本になる予定だったんです。つまり、今から30年前、日本経済は世界最強だったんです。それをアメリカの経済界はものすごく恐れていました。ところが、当時、日本では何と言われたか。日本経済はバブルだって、みんなバブルだ、バブルだって言っていたんですよ。

しかし、アメリカではバブルなんて言っていませんでしたよ。世界最強だって言って恐れられていたんです。しかし、日本は「バブルはつぶさなきゃいけない」と言って、日銀が金利を上げ、当時の大蔵省が消費税を導入し、日銀と政府が一体となって、それにマスコミも入ってきてバブル潰しをやった。

その結果どうなったでしょうか。それから30年は失われた30年になりました。この間、日本経済は全く動いていません。全く成長していない。GDPはそのまんま。日本人の平均年収もそのままです。しかし、この一方、この30年間の間、アメリカの経済は4倍になりました。アメリカ人の平均年収も上がりました。

30年前1.5倍しか差がなかったのが、それも日本が抜きそうになっていたのが、今や4倍の差です。この間に中国にも抜かれました。今、日本と中国のGDPの差は3倍です。このままでいくとインドに抜かれるでしょう。その後、ドイツに抜かれるでしょう。

なぜか。今のままだったら、日本経済は成長しないからです。今まで30年間成長しなかったのと同じように、これから10年20年、このままでいってしまいます。

#MakeJapanGreatAgain

今の日本に必要なのは、30年前にトランプさんが言った言葉Make America Great Againの日本版です。Make Japan Great Again日本をもう一度偉大な国に、30年前は世界最強だった経済を取り戻す。そのためにはいくつもやらなきゃいけないことはありますけど、まずは消費税を0にすべきでしょう。消費税を0にして、そしてあのバブルだとかって言っていた間違った認識を変えて、日本経済をもう一度、成長軌道に乗せる。私は頑張れば、10年20年でかなりのとこまでいくと思います。アメリカがこの30年で4倍になっているとしたら、普通にやっていたら、日本は今、少なくとも今の倍にはなっているはずです。日本のGDPは30年間500兆円で変わりませんけど、今1,000兆円になっていても全然おかしくありません。

まずは日本経済をGDP1,000兆円に持っていこうじゃないですか。そのための方策はあります。まずは消費税をなくしましょう。そしてガソリン税だとか、さまざまな2重課税もなくしましょう。つまり減税です。徹底的な減税をやっていきましょう。奨学金の問題で若者が苦しんでいるのだったら、これも解決しましょう。

いろんなことをやりながら、日本経済をもう一度、偉大な国にMake Japan Great Again。これを皆さんと一緒に実現したいと強く思います。

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